デザスプのボードゲームを紹介させていただきますデザスプ2階のボドゲ初心者A子です。
今日は、子供から大人まで一緒に楽しめるボードゲームの定番、
『ドメモ』を紹介します。
このゲームはボードゲーム初心者さんなら、
デザスプ店長におすすめされた!
という方も多いのでは?
ボードゲーム全然知らない、全くやったことない方にも
おすすめしたい代表的なゲームです。
自分だけ見えていない、自分の手元にある数字を当てていくゲームなのですが、
プレイ時間は5~15分くらい。
ゆっくりやってもよし、サクサクやってもよしです。
「もう一回やろう!」
と、遊んですぐリピートする率もかなり高いように思います。
何度も遊ぶのが楽しいゲーム。
デザスプでもいつか、3歳くらいのお子様とおばあちゃんがペアになり、
家族のみんなで、和気あいあいと『ドメモ』を遊んでいたのを見かけました。
楽しそうに盛り上がっていて、年齢問わず遊べるゲームだなと思います。
小学生くらいのお子様だったら、子供だけでも遊べるのではないでしょうか。
もちろん、大人同士で遊んでも、面白いのです!
デザスプに置いているプレイ用の『ドメモ』の裏面にこう書いてあります。
“読むのは数字よりも、相手の心です。”
なんだかミステリアスでおしゃれな雰囲気。
アレックス・ランドルフ氏の作風のせいなのでしょうか!?
相手のふとつぶやいた言葉や目線などが、
ゲームのヒントになるかも!?
このゲームは初版が1975年にドイツで発売され、
その後日本で発売されてから、何度か再販されています。
デザスプのプレイ用『ドメモ』は黒いプラスチックの駒と、
黒い木の駒の両方があります。
現在販売されているものは、黒い木の駒のもの。
プラスチック駒は旧版のものだそうです。
人によっては、
「私はプラスチック駒が好み」とか、
「木の駒がかわいい」とか、
「箱のデザインがスタイリッシュになった」など、
いろいろな感想が話されていて、
話題が尽きなくて、さすが歴史のあるゲームだと感じます。
ちなみに、デザスプ店長は、「プラスチック駒が好み」らしいですよ。
デザスプでまだボードゲームを販売していなかった頃も、
デザスプ店長は、よく周りの人に『ドメモ』をおすすめしていて、
「代わりに買っておきましょうか?」とか、
いつもお世話になっている方へのプレゼントとして、
たびたび『ドメモ』を買っていたそうです。
『ドメモ』を買った総数、だいたい30個くらい。(業者ですか?)
というくらい、
初心者さんにおすすめしてきた実績もアリ。
ちなみに、私もドメモで姪っ子と遊んでます。
『ドメモ』はデザスプの店頭およびオンラインで販売中です。
もっと『ドメモ』のこと聞きたい!という方がいたら、
デザスプまで遊びに来てください。
きっと店長が詳しい「ドメモネタ」話してくれそうです。
上記、通販サイト、店頭でもご購入いただけます
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